今回は、
【東京喰種：re7話 「昧人」ネタバレ・あらすじ・感想 ハイセの正体が判明？】
を解説します。
オロチの前に一切歯が立たない不知吟士と瓜江久生の2人。
そこに現れたのが彼らのメンターである佐々木琲世！
赫子を発動し覚醒した佐々木琲世がオロチを追い詰めて行くのですが・・・。
なんと、佐々木琲世とオロチの正体が一気に判明しちゃう訳で。
前回の回想
トルソーを追い詰めた、かに思われたそのトキ。
オロチがトルソーを助けに現れました。
クインクスのメンバーがオロチの確保に動くも全くもって歯が立たない。
追い詰められ、手立てがなくなった所に、オロチのトドメが・・・。
そこに！遂に佐々木琲世が登場。
が・・・しかし、さすがのSレート以上喰種であるオロチ。
ハイセも一方的にやられてしまう訳で・・・。
そのとき・・・ささきはいせの脳の中で、もう1人の人間が語りかける。
その瞬間、ハイセが覚醒して、赤子が発動することに。
果たして、オロチ対ハイセは！？
東京喰種:re 7話 ネタバレ考察 あらすじ
赫子を発動させたハイセ。
オロチと同等の戦いを繰り広げる・・・も、オロチの本気の前に、致命的な攻撃を受けます。
わ、わき、脇腹にあしがぁ〜。
駆け寄ろうとするクインクスメンバーだったが・・・それを制止するハイセ。
上官命令で待機を命じます。
ここで、何かが吹っ切れてしまった？
乗っ取られてしまった？
のか、とにかく、やばい目をしています・・・。
ここからは、まさに形成逆転。
ハイセがオロチを一気に追い詰めて、致命傷を与えることに成功。
仮面が取れたオロチの姿を見たささきハイセだったが・・・。
それは、まさかの西尾錦（ニシキ）！！！
そう、ここでハイセの正体もオロチの正体も同時に判明！！！？
混乱するハイセでした。
その混乱に乗じてオロチはその場を立ち去ります。
そこに、平子班が到着。
オロチを追うのかと思われたが・・・。
平子班は、ハイセの対処に当たることに。
SSレート喰種のハイセの対処に。
なんてことでしょう！
ハイセは喰種であり、そしてカネキだったんです。
なんとなく分かってた方も多いのでは？
平子班は暴走するハイセを無事に確保する。
喰種捜査官として活躍してきたハイセが急に喰種として捕獲される立場に・・・・・。
衝撃ですね！！！
そして・・・その数日後。
CCG本局で、有馬に呼び出されているハイセの姿が。
と、ここまでが、7話のネタバレ・あらすじ・考察でしたぁ〜！
東京喰種:re 7話 感想
オロチの正体が西尾先輩ってのも衝撃でした。
しかしそれ以上の衝撃が用意されていたとは？！
ハイセの実力が分かっただけではなく、正体がまさかのカネキとは！！
っと、ここで気になるのが喰種であるハイセ（カネキ）が、何故CCGの捜査員として働いているのか、という点。
いやぁ〜、怒涛の展開すぎて、着いていけないですね～！
東京喰種「無印」ではカネキの最後のシーンには有馬特等がいました。
そして有馬はすべてをわかったうえでカネキを捕まえた？保護した？
カネキの記憶がどうしてあいまいになったのかはともかくカネキを喰種捜査官として教育してきたのはやはり有馬貴将に違いないですね。
ここでもう一つ疑問がでてきます。
クインクス班のみなはハイセについてはあまり詳しくは知らなかったようですが、平子上等捜査官はハイセの突然の変貌と喰種化に冷静に対応しています。
ということは、この事実を知っていたということですね。
佐々木琲世が喰種だった、もとカネキだったと知っている人はいったいどれくらいいるんでしょうね。
そしてハイセがカネキとしての意識を取り戻し、喰種側の味方をしていくようになったらこの先仲間だった捜査官はすべて敵ってことに？？？
今後もこの事実にふりまわされそうな気配がします。
予測のつかない展開に頑張って追いついていきたいと思います。
有馬貴将の知られざる過去が判明…！
有馬貴将には、今に至る強さの秘密があるんです。
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当サイトの管理人、漫画家アシスタントとして売れっ子漫画家を夢見るユミ、19歳です！！
このブログでは、管理人が好きな漫画だけを、独断と偏見満載で考察していく予定ですｗｗ
今回の記事は、東京喰種:re 7話「昧人」ハイセの正体に衝撃が！のネタバレ、考察記事となります！