今回は、
【東京喰種:re8話 ネタバレ・あらすじ・感想 有馬貴将とハイセが…?】
を解説します。
さて、前話ではオロチとの戦いの中で…。
佐々木琲世とカネキの繋がりが判明しちゃいましたね~。
今回は、瓜江久生がクインクス班の班長から解任されたり…。
有馬貴将とハイセのやり取りが描かれていく訳ですが…。
前回東京喰種:re8話「代行者」の回想
オロチとの戦いで本気の力を発揮するハイセ。
オロチに致命傷を与え…。仮面が取れたオロチの姿を目撃するハイセだったのですが…。
そう、、、オロチの正体は西尾錦(ニシキ)だったんです!!
オロチ=西尾先輩の姿を見て混乱、、、そして暴走してしまうハイセ。
そこへ到着したのが平子班。
平子班のメンバーは、SSレートのオロチを追うのではなく…。
SSレート喰種【ハイセ】
の対処にあたる事に…。
そうなんです!!
クインクス班のメンターであるハイセは喰種…。
イヤ、カネキである事が判明したんです。
東京喰種:re 8話 ネタバレ考察 あらすじ
トルソー、オロチ戦における戦いで、圧倒的な力の差を前にしても逃げなかった瓜江久生。
その件でハイセから説教を受け…
ハイセ「瓜江くん君を・・・
クインクス班の班長から解任する」
『クインクス班の班長からの解任を告げられる』
そして、後任に指名されたのが、なんと…不知吟士でした。
そして、有馬貴将に呼び出されるハイセの姿も描かれていました。
オロチ、トルソー戦のこと、クインクスメンバーの事…
そして、班長を解任した事を有馬貴将に報告するハイセ。
『頭の中で聞こえた声(カネキケン…。)』
の事も。
(有馬貴将とハイセの関係性が垣間見れるやりとりでした。)
そして、トルソーの自宅を捜索に当たっている下口班。
そこへ…。
SSレート【ラビット】が襲撃!
するという展開で今話は終了でした~。
東京喰種:re 8話 感想
前作では敵同士だった有馬貴将とハイセ(カネキケン)でしたが…。
何だか、有馬貴将がハイセの面倒を見ている、親のような存在になっているみたいですね。
今後の2人の関係はどうなっていくのか。
東京喰種:reの見どころの一つであることは間違いなさそうですね!
SSレート喰種のラビットも登場して、次回以降の展開も気になります。
ラビットといえば前作の東京喰種「無印」ではカネキにとっては大切な人。
これからは闘いだけでなくカネキの周囲の人間関係も少しずつ複雑な展開を見せていくと思えます。
「あんていく」時代の登場人物が少しずつ増えてきました。
ただ違うのはハイセ(カネキ)の置かれている立場や立ち位置。
喰種の(というよりあんていくの)味方として動いてきたカネキにとって今喰種捜査官であるがゆえに
- オロチ
- ラビット
が敵に回りそうな気配です。
今後も目が離せませんね。
有馬貴将の知られざる過去が判明…!
有馬貴将には、今に至る強さの秘密があるんです。
彼の若い頃の活躍を詳しく知りたいと思いませんか?
東京喰種:reの他の記事のねたばれや考察についてはこちらからどうぞ
スポンサーリンク
当サイトの管理人、漫画家アシスタントとして売れっ子漫画家を夢見るユミ、19歳です!!
このブログでは、管理人が好きな漫画だけを、独断と偏見満載で考察していく予定ですww
今回の記事は、東京喰種:re8話「代行者」のネタバレ、考察記事となります!