今回は、
【】
を解説します。
東京喰種:re 2話のあらすじ、感想を中心にお届けします！
新たな喰種である【オロチ】、そしてクインクスメンバーに接触を図る謎のカメラマン【堀ちえ】の正体が・・・！？
前回の回想～1話：骨～
突然の連載終了が発表された東京喰種。
その衝撃から一ヶ月の空白期間をへて【東京喰種:re】として連載を再開しました！
1話では、東京喰種:reの主人公である、佐々木琲世が率いるCCGの特殊部隊『クインクス』が登場。
ハイセの下に4人の部下がいるんです。
ちなみに、クインクスの全体指揮は、
東京喰種からお馴染みの、上等捜査官に昇進した『真戸暁 (まどあきら)』がとっています。
実質、佐々木琲世の直属の上司ってことですね。
他の捜査官からは
「あの連中と真戸の娘は〔CCG〕の恥だ」
なーんて言われているようですが・・・・・。
ひどいですね。
そんなひどい評価を受けているということを真戸は知っていて平気な顔で佐々木琲世にサラリと話します。
『クインクス』の統率を任された佐々木琲世に真戸は局長の言葉をもう一度念押しします。
有馬貴将を超える捜査官をつくれ
との言葉を。
真戸は真剣な表情になって佐々木琲世にいいます。
真戸「”有馬貴将を超える捜査官”をつくるには
お前自身が彼を越えねばならんぞ」
人間の胴体を捕食する喰種【トルソー】の事件が発覚。
そのトルソーを追っているクインクスのメンバー、不知吟士 、瓜江久生。
そして、トルソーでは無い喰種との戦闘が描かれました。
1話では、東京喰種:reがCCGメンバーを中心に物語が描かれていくことも発覚！
（主人公がCCG捜査官ですからね！）
トルソーが【本日の収穫の賞玩に耽っている】という終わり方でした・・・。
東京喰種:re 委舵と畏蛇：2話 ネタバレ・あらすじ
2話では、CCG内部での権力争いも描かれていきます。
実は、1話でクインクスのメンバーが追っていたトルソー・・・
佐々木琲世が所属する真戸班の案件では無く、タラコ唇でお馴染みwww下口班の案件だったんです。
捜査会議では、下口からトルソーを横取りしようとした件で言い寄られる真戸暁と佐々木琲世。
しかし、まどあきらは、一歩も引かず私達ならひと月で「トルソーの人相」ぐらいは押さえられるだろう』と言ってしまう・・・。
・・・・・・漂う、気まずい雰囲気・・・ハハ。
そして指揮官から下口班、真戸班が連携してトルソーの捜査にあたるように、との指示が。
ちなみに捜査会議に参加していたのは、
- 真戸班
- 下口班
- 平子班
そして、平子班が追っているのが【オロチ】というレートS以上の喰種である事も判明。
そのオロチが、喰種を喰っているらしく・・・？
不知吟士 、瓜江久生は相変わらず、単独行動でトルソーを追っている。
そこに・・・？トルソーではなく、一見すると小学生？と思えるようなカメラマンが登場。
その名は【掘ちえ】
堀ちえ「君たち『トルソー』って”喰種（グール）”追ってるんでしょ？」
「情報要らない？」
堀ちえが不知吟士と瓜江久生に接触をはかる・・・という所で2話は終了。
この最後に登場した【堀ちえ】そして、平子班が追う喰種【オロチ】が、今後の展開に大きく影響しそうですが・・・果たして・・・？？
東京喰種:re 2話 ネタバレ・感想
1話の記事で予想下通り、東京喰種:reがCCGを中心に進んでいくことは間違いなさそうです！
そして、捜査官達の小競り合いや駆け引きも、東京喰種:reの楽しみになっていきそうな予感。
真戸暁や佐々木琲世はもちろん、謎に包まれているオロチの正体が気になる所です。
どうやらオロチは、前作の東京喰種に登場している重要人物らしく・・・。
となると興味もどんどん湧いてきますよね。
有馬貴将の知られざる過去が判明…！
有馬貴将には、今に至る強さの秘密があるんです。
彼の若い頃の活躍を詳しく知りたいと思いませんか？
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当サイトの管理人、漫画家アシスタントとして売れっ子漫画家を夢見るユミ、19歳です！！
このブログでは、管理人が好きな漫画だけを、独断と偏見満載で考察していく予定ですｗｗ
今回の記事は、東京喰種:re 2話「委舵と畏蛇」のネタバレ、考察記事となります！