今回は、
【東京喰種:re6話 「握人への悪賭」ネタバレ・あらすじ・感想 オロチの正体って?】
を解説します。
トルソーを追い詰めるクインクスメンバー
しかし、そこに現れたのがトルソーの仲間をにおわせるオロチ。
果たして、佐々木琲世を除くクインクスメンバーで、Sレート以上が確定しているオロチに対応出来るのか・・・?
前回の東京喰種:re 5話「執徒」の回想
遂にトルソーの正体を暴きつつあるクインクスのメンバー。
トルソーとの接触に成功したのは六月透でした。
トルソーのタクシーに乗り込みましたが・・・。
タクシー内でボコボコにされていまう始末・・・。(捜査官しっかりしてぇ~)
六月透・・・ピンチ!
と、そこへ、別ルートからトルソーを追っていた不知吟士と瓜江久生がバイクに乗って到着。
逃走を図ろうとするトルソーでしたが、警察車両に囲まれタクシーから降りる!
そこで不知吟士と瓜江久生の2人に追い詰められる・・・。
一気に畳みかけて、トルソーを確保か!・・・と思われたその瞬間・・・!!!
ついに・・・オロチ出現!!
果たしてオロチが現れた目的とは・・・?
オロチが現れた時に発した言葉、
『その確保、中止』
から推測するに、
『その確保(トルソー)、中止』
だと思われるので、オロチがトルソーの仲間である可能性が高くなったんです!!
となると・・・次回以降はクインクスメンバーとオロチのバトルに展開する予感・・・。
さて、そもそも佐々木琲世はいつ現れるのか・・・。まさか、オロチが佐々木?
東京喰種:re 6話 ネタバレ考察 あらすじ
トルソーを追い詰め、確保寸前までいった佐々木琲世を除くクインクスメンバー。
そこへ登場したオロチ。
トルソーの仲間であることをほのめかし、クインクスの2人に襲いかかる。
ここで気になったのが、1点。
それは、オロチがクインクスの存在と、赫子を使うことを知っている点。
知っているということは、オロチの正体はまさか・・・!
最初は瓜江久生と不知吟士の2人で襲いかかるも、全く歯が立たない。
何度立ち向かっても余裕で攻撃をかわすオロチ・・・・・。
撤退を助言する不知吟士と六月透の2人たが、瓜江久生は自らの腕にかじり付き、自らの赫子を発動させようとする。
そうこうしている間に・・・オロチのトドメが!!
そこにようやく到着したのが隊長である佐々木琲世。
しかしオロチに襲いかかるも、一撃で吹き飛ばされる。
そして、一瞬でオロチと自分の圧倒的な力の差を感じ取ってしまう、佐々木琲世。
そこに・・・。
謎の声が、ささきはいせの頭の中に響き渡ります。
『力が欲しいんだろ?僕を受け入れてよ・・・。』
耳元で佐々木琲世をそそのかそうとする謎の声の正体に・・・・・
ハイセ「・・・黙ってろ・・・」
僕は君には呑まれない・・・
この言葉って、頭の中の存在を前から知っていたということ?
そして、佐々木琲世の赫子が発動・・・!?!?!?
っと、ここまでが、6話の内容でした!
東京喰種:re 6話 感想
東京喰種:reの連載が再開されてから今回が6話目。
ようやく主人公である佐々木琲世のバトルが見れる予感です!!
そして何よりも注目してほしいのが、佐々木琲世の頭の中で語りかける人物の正体。
おそらく、以前にも予想した、東京喰種:reの前作である東京喰種の主人公カネキと、佐々木琲世の関係性。
今回の第6話を見る限りでは、2人の関係は確実にありますよね!
というか、本人なのか・・・?
次回は、赫子が発動した佐々木琲世とオロチのバトルが描かれると予想!
果たして、佐々木琲世は、Sレート以上の喰種オロチに対応出来るのか・・・?
って事で東京喰種:re 6話のあらすじ・ネタバレ記事でした。
有馬貴将の知られざる過去が判明…!
有馬貴将には、今に至る強さの秘密があるんです。
彼の若い頃の活躍を詳しく知りたいと思いませんか?
東京喰種:reの他の記事のねたばれや考察についてはこちらからどうぞ
スポンサーリンク
当サイトの管理人、漫画家アシスタントとして売れっ子漫画家を夢見るユミ、19歳です!!
このブログでは、管理人が好きな漫画だけを、独断と偏見満載で考察していく予定ですww
今回の記事は、東京喰種:re 6話「握人への悪賭」のネタバレ、考察記事となります!