東京喰種:re 66話で隻眼の王の正体が判明した!と噂になっているので検証してみました!
さらに66話のラストには、亜門が登場しました。
しかも、亜門の目をよく見てみると…隻眼の喰種となっているではありませんか!!
果たして亜門はどう絡んでくるのか?
隻眼の王はカネキではないのか…?亜門が…!?
東京喰種:re 66話にて、エトとカネキの会話で不可解なやり取りが!!
このやり取りを巡って、『隻眼の王の正体はカネキでは?』という噂に終止符が打たれたと言います…!
それでは、早速2人のやり取りを見ていきましょう。
エト『カネキくん』
エト『君の考える「最後の仕事」 君が考えるより難しいぞ』
カネキ『あなたに 僕がこれから何をするかなんて 分かるんですか』
・・・やり取りは続き・・・
エト『気が向いたらノックしたまえ』
エト『多分「下の方の部屋」だから』
エト『念のため 私の願いを言っておこう』
エト『隻眼の王を殺してくれ』
カネキ『・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・い、』
ここまでのやり取りを見て、カネキ=隻眼の王と言われていた噂が無くなった!と言われているのですが…。果たして本当にそうなのでしょうか…?
注目してほしいのが、最後のカネキのセリフ。(セリフといっても【い】しかいってませんがw)
実はこの次のページに、カネキの言葉、【い】の前の・・・に何が入るのか、答えがありました。
それが・・・。
カネキ『意味が分からない———』
これ、何を意味しているか分かりますか?
ここからは完全に独断と偏見による見解になりますが…。
エトが『隻眼の王を殺して欲しい』と言ったのに対してカネキが『意味が分からない』と返しているという事は、カネキ=隻眼の王という線がまだ残っているのではないかと考えています。
そうなれば、自分の事(隻眼の王)を自分(カネキ)が殺すって…意味が分からない!となって辻褄があいませんか??!
一方、ネット上の噂では、隻眼の王=亜門ではないか?!という可能性を示唆する声が圧倒的に多くなってきています。
その理由が・・・。
東京喰種:re 66話で亜門が隻眼の喰種になって登場!
遂に亜門登場!!!!
ってか、いい加減待ちくたびれたわ!って声もチラホラ聞こえてきているほど、その登場を待ちわびた亜門ファンの多かったはず。
そして、大方の予想通り?まさか!って声もありそうですがw
東京喰種:re 66話では、亜門が隻眼の喰種として登場したんですね!
証拠は以下の画像をご覧ください。
目の部分を良く見てみると・・・確かに隻眼の喰種となっている事が確認出来ます。
前作の東京喰種でも圧倒的な強さを誇った亜門。
そんな亜門が隻眼の喰種となっているという事は・・・。
隻眼の喰種となった亜門の強さって…?
前作の東京喰種から見ている方には、亜門の強さをあえて語る必要はないでしょう!
まぁ、あれです。圧倒的な強さを誇っていたと言っても良いでしょう。
亜門は当時、上等捜査官だったのですが、SS〜の主人公カネキと互角以上のの戦いを繰り広げていたんですからね!
当時から、主人公のカネキと同等の力を有していたんですから、喰種となってどれほどの力を付けているのか・・・?
元々の人間を超える身体能力 × クインケ × 喰種
ですからね…。スペックで行くと、間違いなく亜門は最強レベルであることは間違いないでしょう。
果たして、どれほどの力を持ち合わせているのか…?!
で!隻眼の王=亜門の噂に話が戻る訳です!
隻眼の王=カネキの線が怪しくなってきたタイミングで登場した亜門。
その事から、隻眼の王=亜門なのではないか?という噂が立っているようです。
管理人的な予想としては、隻眼の王=亜門ではなく、隻眼の王=カネキの線が濃厚ではないか?と考えています。
いずれにしても、遂に亜門が登場し、カネキが考える『最後の戦い』という気になるフレーズも出現しました。
今後も目が離せない事は間違いなさそうです。
有馬貴将の知られざる過去が判明…!
有馬貴将には、今に至る強さの秘密があるんです。
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当サイトの管理人、漫画家アシスタントとして売れっ子漫画家を夢見るユミ、19歳です!!
このブログでは、管理人が好きな漫画だけを、独断と偏見満載で考察していく予定ですww
今回の記事は、東京喰種:re 66話「古き護り」のネタバレ、考察記事となります!